8.Blue flame
作词:こだまさおり
作曲:俊龙
あなたが望む永远の证に
光を放ち续けよう
どこにいたって 情热は无口な Blue
in the dark 孤独に逆らいたくて
ねえ、泪ものみ迂むの?
濡れた瞳が悲し气な glass eyes
ああ、わたしにだけは隐さないでね
络まる记忆が二人を强くして
いつかそんな日々が 绊に变わる
谁も消せない存在を持ってるの
身体の芯で呼びあって 惹かれあう必然
あなたが望む永远の证に
光を放ち续けよう
どこにいたって 见つけられるように
realize 求めて彷徨いながら
ねえ、痛みを愈せずに
ずっと独りで步いてきたの?
もうそんな思いはさせないからね
气づいて、いつから手放しの笑颜が
通う心映す 绊のカタチ
决して消えない情热は确かな Blue
身体の芯で分けあった 同じ色の炎
狂おしいほど抱きしめていたいよ
怖れることは何もない
どんな时でも 侧にいると知って
谁も消せない存在を持ってるね
身体の芯で呼びあって 惹かれあう必然
狂おしいほど守りたいと思う
系いだ手もう离さないよ
どこにいたって 感じてる爱こそ Blue
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